カテゴリー別アーカイブ: マインド論

可能なことのみ空想しうる

防備録も兼ね

最近特によく思い出す好きな言葉のひとつです。↓

人はみな、可能なことのみ空想する


人のアタマで空想しうるレベルのことは、大体が(時間はかかっても)可能になっていく

本当に実現しえないようなレベルのことは、そもそも現代人には想像すらつかない(空想すら追いつかない)

というようなイミ。

自分なりの解釈は、

挑戦したい物事には、実現不可能なことはない。ただ信念を持ち続け挑戦し続けよ。

歳を取るほど、この手の言葉が「若いなぁ」と軽んじる傾向が出てくるように感じます。

自分も気が付けば32歳ですが、知らず知らずのうちに

自身の中に「常識」が勝手に増え、「非現実的だろう」という解釈も増えていく。

が、本当に偉大な発見や偉大な革新は、

一見「非常識(不可能)」なところから生まれてくるからこそ、偉大なものとなるはず。

シンプルに、ただ挑戦をし続け、突き進むことこそ、

もっとも実現が難しくもっとも実現に近い道のりなのだと思います。

改めて自身に問いかけてみると、

とても身が引き締まりまります。

進化とは変化

これは、マインド論ではなく

どっちかってと、自然の摂理かもですが。。下記。

むかし大学院(遺伝子の研究してました)をしていた際に触れた言葉で、

最近、たまたま2回ほど再会した、好きな言葉の紹介です。

It is not the strongest of the species that survive,

nor the most intelligent,

but the most responsive to change.

イミは

生き残る種とは、最も強い種でも、最も賢い種でもなく、


最も変化に適応できる種である

「進化論」でおなじみのダーウィン氏の言葉です。

原文を調べてたら、小泉さんが所信表明演説でも引用していたそうな。

ダーウィンにダメ出しするワケではないですが(笑)、個人的には

最も多様性を生む種こそ、あらゆる変化に適応し、生き残る種である

という方がしっくりきます。

種 = 企業、組織 などに置き換えられる、ということで
ビジネス界でもよく引用される言葉のようですね。

他にも、よく出るキーワードとして

innovation (革新)

という言葉がありますが、同じ発想ですね。

個人としても、常にバージョンアップを心がけねば。アップ

貯金は、いつか無くなります

ひさびさに、マインド系のお話。

自分の備忘録も兼ねて。

会社も個人もですが、

順調な状態が続くと「維持」や「守り」に意識が集まり

「拡大」や「攻め」に臆病になる傾向が出てきがちです。

同じく「チャレンジングなこと」でも

(業績不振など)「-」な状態では、「ぜひ、すぐに試してみよう」 となるものの

(安定稼動中など)「+」な状態では、「今無理に変えなくてもよいのでは。。」 となりがち。

もちろん、「変化 = 全てベター」というわけではありません。(改悪もよく起き得ます)

が、

現状維持だけでは「+」の状態は永続しません。


今の「+」でうまれる貯金は、いつか必ず無くなっていきます。

業界により、成長や変化のスピードに差はありますが、

長いサイクルでみると、必ず変化はおきていくからです。

※千年、万年単位で営まれてきた「農業」事業においてすら、

技術など(いまや遺伝子レベルに至るまで)つねに変化を続けてきてますね。

「時代遅れ」を避け、生き残っていくには


「維持」だけではなく「攻め(変化)」が必ず必要になります。

「攻め」が、結果(一時的に)「-」になっても恐れずに、

トライし続け、トータルで「-」より「+」を多くしていくことが

企業を永続させていくには必須です。

※一個人であれば、一生というたった数十年の期間だけでは

「維持」だけで貯金が食い尽くされないこともありますが。。個人的にはそれはツマラナイ。

当社も立っている、「モバイル業界」の成長や成功は

まだ非常にちっぽけな貯金しか生み出していません。

最低、我々の子らくらいまで十分な貯金を残すには、

まだまだ「攻め」が必要ですね。

がんばりましょう(・ω・)/

「信じぬく」が強くする

当社内のある事業が、

3ヶ月前の記録達成から早くも、新たな記録を達成しました。

半年前には、イメージすらつかないメンバーが多く、

3ヶ月前でも、「ちょっとムズいんじゃ?」と周囲からも思われていた目標です。

達成の要因としては、

マネージャ達の戦略設定はもちろんのこと、

メンバーの多くが、

■課題を発見し、優先度をつけ、着実につぶし、検証する(いわゆるPDC)


■失敗を恐れず、いくつもトライアルの施策を試していく

という意識を持ち、実践できていたこと。

(「当たり前」かもしれませんが、これが当たり前にできるのが一般に「優秀である」ことと思ってます)

そして、なによりも、メンバーの多くが

■すぐに結果につながらなくても、達成を信じて、邁進し続ける

こと、と思っています。

実際、この事業では過去何度か、

成長の伸び悩み、組織の課題、施策が逆効果になったりなど苦戦した時期も多々ありましたが、

苦しい時に「必ず実現しよう」と信じぬいた経験があったからこそ


さらに苦しい時でも乗り越えていける強さを育てている

のだと思います。

もちろん、マインド論だけで会社や事業が成長するとは思っていませんが、

事業に限らず、「やりたい!」と思うことを「やろう!」と思い続けるキモチは

「やれた!」につながるチャンスを確実に広げる、大切な土台だと思ってます。

それにしても、連日全社にトピックスが流れて、

お互いにお祝いの言葉を投げかけあうのは、純粋にとても気持ちが良いです。

どんな事業においても、好不調はかならず訪れますが、

当社内のすべてのグループや事業がこういった経験をたくさん味わえるよう

信じ、励ましあい、頑張っていきましょう!ロケット

(社内向けですね。スミマセン)

ドキドキ、してますか?

みなさん、最近仕事でドキドキする機会ありますか?

緊張のドキドキでもいいですし、

期待のドキドキでもいいです。

ドキドキを持ちながら仕事をしている人は、

充実した仕事ライフを送っている方、と思います。

日々、漫然と決められたことだけやっていると

ドキドキがなく、飽きてきますよね。

そういった仕事ライフが続くと、表情もパっとしなく、

周囲から見ててもオーラを感じなくなるような気がします。

シンプルに考えて、せっかくたくさんの時間を注いでいるのに、

もったいないですよね。

ドキドキがあると、時には「ガックリ」の機会が多くなりますが、

それだけ、たくさんの経験ができ人としての幅も広がっていく。

と思います。

また、「ヤッター」の時の感動を味わえるチャンスも増える分、おトク。

と思います。

個人的には、どうせ一回きりのライフタイムなので

ヤッターが多いほうが、ウレシイです。

ガックリがあっても、まぁ、死ぬわけではないですし。

(命を懸けたドキドキはオススメしませんショック!

これは、プライベートでも一緒かもしれませんね。

恋愛や家庭や趣味でも、同じコト続けてたら、

飽きが来てちょっとつまらなくなったりしますよね。

(僕もウチのヨメに、ある意味いつもドキドキしてますが。。。ドクロ

どちらも無い方は、是非機会を作ってみてくださいひらめき電球

どんなことでも良いので、

ちょっと普段と違うことにチャレンジしてみると、カンタンに機会を作れるかと。

僕も少し、新たなミッションを自ら課してドキドキです。キラキラ

頑張ります!

+αの姿勢

昨日、昨年4月に新卒入社し、

早くもチーフプロデューサーにまで昇格しているWさん作成のレポートを目にしました。

実にすばらしい内容でした。

そのレポートは、彼が担当している事業で、ここ最近行った施策についてのレポートで

Nマネージャーより「(施策を行った)効果のレポートを出して」とだけ伝えられ、作成されたものだそうです。

レポートは、

1枚のエクセルと、20枚ほどもあるパワポの資料で構成されていたのですが、

依頼されていた「効果」についての内容は、全体のうちエクセルとパワポの1枚のみで、

残りのパワポ20枚近くにも渡って、

「その効果を出すための具体的なマニュアル、注意事項、参考URL」などが


非常に分かりやすくまとめられていました。

この施策は非常によい効果を上げており、

他部署でも大変参考になる内容であったのですが、

Wさんは特に指示を受けなくとも、「これは他部署でも応用が利く(使ってもらうべき)」と考え、

「他部署で誰が見ても分かるようなマニュアル化」に自ら+αの行動を実行してくれたのだと思います。

効果の内容や、レポートの出来もすばらしいのですが、

何より、特に指示を出されてないにも関わらず

自ら「ニーズや意義を先回りしてキャッチし、+αを実行に移す」姿勢

がすばらしいと、感じました。

仕事において、依頼(期待)された以上の+αを常に意識するべし

というのは、よく言われることですし、人によっては「そんなの当たり前」と言うかも知れません。

が、実際に日々の業務において、その意識が忘れされれるケースは残念ながら多いと思います。

当社の社長が作った『10の行動指針』の一文に

『あたりまえのことをあたりまえにできる人が世間では「優秀な人」と言われている。』

という文がありますが、まさにこれを改めて実感するような出来事でした。

>W君

プライベートも頑張ってね。(笑)

自己投資

みなさん、投資はしてますか?

株やREITなどではなく、自分自身への投資です。

たとえば、

英語がしゃべれるように英会話スクールや教材にお金をかける

ネットワークを広げたいから、いろいろな異業種交流会に参加してみる

などなど。

僕も様々な投資を自分にしてきているように思います。

大学院生時代、当時5万円程度の生活費(食事、交通費含む)でしたが

C言語の本やソフトを購入したり

Linuxの勉強をしたくなり自作PCを購入したり。

時には1日食費を500円に抑えるなど、なかなか追い込んでました。あせる

が、かなり、無駄な投資もたくさんありましたが。(笑)

最近だと、両親を少々背伸びした旅行に連れて行ったり、

マンションを購入したりなど、キャッシュがピンチな状態に追い込んで

「会社の利益をデカくして、自分の給料もあげよう!」と思わせたりなど。

投資するものは、お金だけではなく、時間も、そうですね。

~~~

と、書いていて、

コミュニケーションはインベストメント(投資)である

というエントリーを思い出しました。

~~~

成長志向にある方の多くは、少々背伸びの自己投資をして

「投資した分、モノにしなくては!」という良いプレッシャーを自らに課して

成長に向っていくことを、よく行っているのではないでしょうか。

自分自身への投資というのは、

仕事でより成功を目指していこう、ということだけにとどまらずに、

一個人の人生において、実はシンプルに

「残りの人生、さらにタノシクさせちゃえ」という行動そのもの

なんじゃあないかと、思ったりします。

こんなことが新たに出来るようになった、

こんな考えが新たにできるようになった、

こんな人と新たに会えるようになった、

こんな(経済的に以前よりも豊かな)生活をできるようになった

とかって、

この先さらに楽しくなりそうなことですよね。

仕事で成功するのって、それ自体が楽しそう

仕事で成功してお金稼いだら、楽しそう

語学学んで今以上たくさんの人と会話できるようになるのって楽しそう

などなどと考え、

そうなるよう(自己実現するよう)に自分自身が動く(時にはお金を使う)活動そのものが、


実は、自己投資なワケなのでは、と。

言い換えれば、

より、色々と「この先どう楽しく過ごすか(生きるか)」と想い、活動する人ほど

積極的に自己投資をしている人、ということになるかもしれません。

(その投資がうまくいく、いかない、という差はもちろんありますが)

ということで、みなさん

この先、自分がどうしたら、より楽しくなりそうか、考えてみてますか?

せっかく、IT(モバイル含め)という、数世紀に一度くらいしかない

変化や刺激も、チャンスも多い時間帯に生きているのですから、

特に当社にいる社員には、

ポジティブに、活動的に投資をし、

自己実現をジャンジャンしながら生活を営んでいって欲しいと想います。

とはいえ、なかなか

「じゃぁ、自分は何に投資をしたらよいのだろう(なにが自分の将来のタノシミなんだろう)」

という答えは、出てきにくいもの。

会社ができることとして、

研修や仕事の内容から

「自分はこういう能力を伸ばせるのでは」

「こういったこと(仕事)なら興味を持って頑張れそう」

といった、

各社員の自己投資を助ける「気づきのキッカケ」を提供できるようにすることが

経営の役割として重要なのだと思います。

現状でも、会社負担での研修案内や、

ジョブローテーションといった機会は作れていますが、

まだまだ、施策として追加していきます。メラメラ

が、最終は、いかに「気づきのキッカケ」を提供されていても、

一人ひとり、自らが、どれだけ「もっと良く(オモシロク)してみちゃう?」という

炎を灯し続けようとしているかが大切ですね。

※いつも書きますが、念のため、小野は無宗教ですよ(笑)あせる



今日も少々膨らませすぎかもですが、、。

楽しく行き(生き)ます!

環境クレクレ君

とある、面接の風景

小野(面接官) : 「次に選ぶ会社に求めるものは、なんですかね?」

志望者A : 「はい!御社のような、成長している会社です!」

小野 : 「Aさんはなぜ、成長している会社がいいんでしょう?」

志望者A : 「自分も成長したいからです!」

小野A : 「成長している会社に入ると、成長できるものなんでしょうかね?」

志望者A : 「(・・・)周りが成長意欲の高い人たちだと、刺激を受けて成長できるのではないかな、、、と・・・」

小野 : 「なるほど。では、もしAさんが仮に、当社にご入社頂いた際、周囲の人間が必ずしも成長意欲が高くなかったら、どう感じられますか?」

志望者A : 「(驚いた顔で)えっ? そういうこともあるんですか?」

小野 : 「いや、仮に、の話ですが」

志望者A : 「ん~~・・。前職(現職)の退職理由が、周囲に成長意欲が高い人が少なかったものですから、、、、できれば、意欲の高い人たちがいる環境がいいです」

小野 : 「なるほど。ありがとうございます」

・・・

と、面接でありがちなやり取りです。

上のAさんの場合、他にも質問をし色々と引き出そうと努力すると思いますが、

残念ながら当社では採用見送りさせていただくパターンになってしまいそうです。

会社の環境は、

そこに所属する一人ひとりの振る舞いや意識の総和により、成り立ちます。

「刺激を受ける環境に入れば、自分も成長できる」

という人ばかりがあつまる会社を想像してみてください。

おそらく、決して刺激にあふれる環境ではないように思います。

「周囲に刺激を与えて、環境を作ってしまえ」

という人たちばかりが集まる会社を想像してみてください。

ひょっとすると、衝突や議論も多いかもしれませんが、刺激にあふれる環境になりうると思います。

環境は「周りや会社が与えてくれるもの」とだけ考えている、環境クレクレ君(造語ですあせる)と

環境を自ら変えたり生み出そうという意欲のある人、環境ツクルゾ君。

どちらと、一緒に働きたいですか?

前者の「クレクレ君」の多くは、

『自分 = 会社の環境を彩る一員』

という感覚が弱いか欠落している人です。

多くの場合、「『会社が』~~してくれない」 「『会社が』~~という考えだから」

というコトバをよく、口にします。

自分の存在や言動そのものが、既に会社の環境を作る一部であることを忘れ、


『会社』と「自分」が切り離されてしまってますね。

至極当然、経営者として、会社をコントロールしうる立場として、

会社の環境を整え、よい環境を提供すべく努力するのは、重大なミッションです。

が、仮に今の経営者が(自分も含め)事故でいなくなっても、病気で倒れた際、

もし社員のほとんどが

「環境は『会社側(経営者をイメージ)』が与えてくれるべきもの」

という環境クレクレ君だった場合、

その会社は、もろくも崩れていきそうです。

「採用において、こういったクレクレ君を選ばなければイイじゃん」

というのは、その通りかもしれませんが、

一番の問題は、

『人は時と共に変わる』ことです。

入社時は、ツクルゾ君でありながら、時と共に、クレクレ君に変化してしまうケース。

これは、要注意です。

経営者としては、

クレクレ君へと堕落しにくい環境づくりへの努力。

一人ひとりの社員としては、

「会社の環境は(経営者だけに任せておかず)自分一人ひとりが変えていく意思を持って、

初めて変わるんだ」という強い意志を持ち続けること。

両方必要ですね。

みなさんも、就職面接や、日常業務で

環境クレクレ君になっていないか、意識してみましょう。

これは、会社に限らず、

日本国、という組織レベルでも同じでかもですね。

体(態)は実を表す

先日、「褒めあう文化」のエントリーでも書いたように、

当社では、日々何かしらのトピックスが、

朝会で全社員を前に発表したり、全社員MLに自由に発信されています。

昨日は、3つもトピックスが全社員MLに流れ、

多くの社員から「おめでとう!」のレスが付いてました。

みなさん、おめでとうございます!!!ニコニコ

~~~~

今日は、特にその中でも印象深かった

とあるサービスの新規オープンのリリースについてです。

このサービスは(外向きにはまだナイショです(笑))

いままでのサービスと比べて、

ユーザー視点での工夫が非常にうまくなされていると同時に

ビジネス面でも当社の複数事業をまたがり幅広くシナジーを生みうるサービスとして

生み出されています。

(小野も早速登録しましたよ。べーっだ!

出来上がったサービスのクオリティーもさることながら、

当サービス立上げについてもっとも印象に強いことは

夜遅くまで立上げを奮闘しいたNさんや新卒のTさん達が

非常に楽しそうに、サービス立上げに没頭していたことです。

小野の自分や周囲の経験上

メンバーが楽しそうに(笑顔で)立ち上げている/運営しているサービス/事業は


ユーザーも楽しませ、事業的にも成功するクオリティの高いサービス/事業となっている

ことが非常に多い、

と考えてます。

広く言うと、

仕事をしている人の見た目や雰囲気(態度)が、


仕事の中身(実)を表す

ということだと思ってます。

これは、どんな仕事の内容にも当てはまることだと思います。

いいアイデアが、たまたま生まれたから

楽しい仕事を出来ている(与えられている)から

「楽しそうに見える」

のではなく、

仕事を通して、

「ユーザーを楽しませよう(あっと驚かせよう)」

「ビジネス的に出し抜いて市場にインパクト与えちゃえ」と、

自ら仕事が「楽しくなるよう」働きかけ、一生懸命に取り組んでいるから

「楽しそうに見える」

のです。

この差は、非常に大きいです。

さらに、

楽しそうに(楽しもうと)仕事をしている人は、

その仕事自身でよい結果をもたらしうるだけではなく、

周囲に「よい雰囲気を与える」という点でも非常にプラス

な(サブの)仕事を成し遂げ、周囲からも気持ちよく歓迎されています。

逆に、イヤそうに仕事をすることほど、

みっともなく、周囲を不安や不快にさせることはありません。

みなさんも、仕事をする上で、

「笑顔になっている?」

「たのしく働けてる?」

か、ふと思い起こしてみてください。

もし「今のこの仕事じゃ、楽しむのはムリ」と思っている方は、

ひょっとすると、実は自分の視点ひとつで、その仕事の楽しみ方は変わるのだ

と、「ひょっと」考えてみてはいかがでしょう。

これも、今日から意識できることですね!

闘いなくして創出なし

昨日は、Hマネージャとともに大阪にアポに行きました。

アポもうまくいきそうでなによりなのですが、

他にも収穫の多い出張となりました。

ちょうど大阪で、このブログの挿絵を提供してくれた

ZAnPon(ザンポン) が、アポ先の近くにある

りそな銀行本店のロビーで、大々的に展覧会をしているということで、

足を運んできました。

Resonart

↑ たくさん絵が置かれてましたが、その一部です。

ちょうど、りそな銀行のキャッシュカードのデザインにもなった

絵が大きく飾られています。

普段、アートや芸術というものには、

どちらかというと疎い自分なのですが、

彼の絵は初めてTVで取り上げられたときから大きな衝撃を受け

「なんだかよくわからないが、天才とはこういうヒトのことを言うのだろう」

とファンになり、

絵を買わせてもらったり、

ウチにも泊まっていただくほどの交友になっています。

ZAnPonとの出会いについてはこちらのエントリー へ)

彼の絵を見ると、いつも何かしら言葉にしがたい

内なる感情を突き動かされ、生きる力がみなぎるというか

活力が湧き上がってくるのですが、

彼と会話するたび、なおさら強くそれを感じさせられます。

彼は常に周囲から感じたり、自分自身の中に生まれる感情や想いに

真正面からぶつかって、悩み苦しんで、そのなかで「掴んだ」モノを

無意識的に絵に落としていって作品を世に生み出しているそうです。

彼も言ってましたが、

彼の絵は、ヒトを感動させようとしてテクニックを研いて絵を描くのではなく、

自分と闘って想いを紙にぶっつけて、

その想いが結果として他人の心を動かしているのだと思います。

もちろん、そんな風に自分と向き合い、闘いながら

絵を描く作業は決してラクではないでしょうし、

もっと「売れる絵の描き方」や「ウケる絵の描き方」をテクニカルに描くこともでき

そのほうがラクで、ひょっとしたら小銭も稼げるかもしれません。

、「本当に新しいモノを生み出そうとしたら、


自分自身や時には周囲の感情と必死に闘っていかなアカン」

と強く言ってました。

また、

「他人の絵をマネようとしたり、

周囲のヒトや権威あるセンセイが『こうあるべき』というものの

顔色を気にして、自分が持っている想いを抑えようとしていては、

本当に新しい価値を生み出すことができない」

といったことも言ってました。

彼は僕と話すとき、

「おのサンの会社がやろうとしてる、モバイルっちゅー新しい分野で目指しているものは、

まさに同じなんとちゃいますか?」

とよく言ってくれますが、

まさに、その通りなんだと思います。

(まだまだ彼を見習わなくてはなのですがあせる

闘うといっても、周囲の言うことを聞かずにムシしてということや

周囲の意見をないがしろにして、という意味ではなく、

必死に自分自身やその取り巻く環境などの矛盾や困難と闘って

というイミで捉えてます。

これは、会社として新しいことを生み出していこうとする際も、

一個人として、意義ある生き方をしていこうとする際でも、

共通して必要なことなんだと思ってます。

いちいち、そんなことばかり考えていては、

ツライですしメンドウなんですが、

自分に必死に向き合っているからこそ、

周囲を突き動かしたり、価値を世の中に提供していけたりするのだと思います。

(内容も大小、様々な形こそあれ)

と、かなりマジメクサイ内容になりましたが、

彼の絵は細かく見ていくと、ある意味「なめきった」ホンワカとした

細かい絵がたくさん隠されていて、それがなんともニクイのですが、

ZAnPon:「まー、バランスですよね」(笑)

とのこと。

これも、その通りですね。(笑)

彼は来月はまたアメリカに行って展覧をしたり、

とある大手メーカーとのタイアップの交渉もあるそうですが

これから、ますますビックになっていきそうです。

フィールドは違いこそあれ、こちらも頑張ります!!

20日に、東京代官山でも、

彼の絵の展覧があり、

彼がCDジャケットを手がけている

トイズファクトリーから売り出し中のバンド「セカイイチ」の無料ライブの

コラボレーションがあります。

彼の絵も見れますし、生ZAnPonが見れるそうなので、

興味があるかたは是非足を運んでみてください。

(宣伝です(笑))