成功するな、成長しろ


今朝、坂道トレーニングで、ヨダレを垂らしてゼェハァ走りながら考えた。

「『トレーニング(Training)』って『トレイン(Train、列車)』が語源だったよな…。

オレ、十分に、引っ張りきれてんのか? オレ自身を。」

 

そう。トレーニングとは、自らを(列車のように)引っ張ること。

ちょっとキツ杉なんじゃね?無理じゃねってレースや練習にチャレンジすると、

苦しいけど、成長スピードは早い。

でも、ゆるーくラクなレースや練習ばかり選んでいると、日々、成長の機会を失ってしまう。

 

仕事上、様々なベンチャー経営者やベンチャー起業家のタマゴらと話をする際

「成功する経営者の条件ってなんですか?」と聞かれる事が多い。

知らんがな。オレ自身、まだ成功途上なのだ。

年商10億円の事業を創って成功と思う人もいれば、

リクルートのように「年商100億円いかないとビジネスじゃない」という考えだってある。

つまり、「成功」の定義なんて、人それぞれ。

 

でも、一般的に周囲から「成功した」と言われる人の多くに共通してるのは

本人は「まだ成功したとは思ってない」という事実。

そういった人たちは、目標を常に高めへと引っ張り上げ続けている。

ある目標を達成(一般にはこれを「成功」と呼ぶ)したらすぐ、「さらに次の目標を」といった具合に。

常に上の目標へと自分を引っ張りあげようとするので、結果的に、常に「成長」し続けやすい状態に身が置かれているのだろう。無理してってよりも、なかば習慣的に。

 

うん。キリが無いね。終わらないね。マグロと一緒「止まったら、死ぬ」カモ。

 

「小野さん、砂漠3つ走って、北極、南極走ったら、もう走るトコないでしょ?」言われるけど、

まだまだいくらでもチャレンジできるのも一緒なんですが、まぁ、それはさておき。

 

何が言いたいかってと、

「成功」なんかに囚われないで、「成長」目指そうぜってコト。

「成功」なんてものは、見る人によって変わるモンだし、

そんなモンに囚われるから、「失敗」がコワくなる。

目標めがけて走ってりゃ、達成できなくたって、途中でコケたって、

目標が高いほどに成長は期待出来るのだ。

 

仮に多くの人から「アンタ成功した!」って言われても、

「オラ成功しただ!」と浸ってしまうと、そこからの成長は止まってしまうかもしれない。

 

コレは、ランも、メンタル力も、ポジティブ力も、洞察力も、決断力も、語学力も、プレゼン力も、ハニカミ力も同じジャマイカ。

日々トレーニングして(成長すべく、自分を上へと引っ張って)なきゃ、

ゆるやかに落ちて行くし、突然強くなれるモンじゃない。

 

ということで、まだまだ課題まみれのボクは、

もっと激しくクレイジーにトレーニングしていく所存でございます。

成功するな、成長しろ」への2件のフィードバック

  1. 杉山孝行

    ありがとう。なんだかやる気が出てきました。53歳ですが成長してみせるぜ。

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  2. りゅう

    このブログ…と言うか小野さんという存在に出会えて自分も、成長して行こう、何事もチャレンジだ!って思えました。ありがとうございます!

    返信

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