【南極100kmマラソンへの道】その10「いざ、南極大陸へ」


そうして、遂に。

南極大陸へと向かう朝がやって来た!

 

マラソンのゼッケンもゲット!!

※右の小さなペンギンは、高校のセンパイが急遽夜なべして作ってくれた
応援ペンギンの「マガちゃん」。『口がマガっているので!』。


ハーフ、フル、100km合わせて、50名程の選手がいるのだが、

参加する種目関係なく、番号が振られているようす。

ボクの番号は

「Thank you! (39)」

いい番号じゃないか!

 

いよいよ、プンタアレナスの空港へ。


この飛行機で、南極へ飛ぶのだ!

 

南極条例では、

外部から南極への細菌などを持ち込まないよう

決められている。

事前案内に

「南極に入る前に、靴の底を洗うこと」

とあったが、

搭乗前に、靴底を消毒

までさせられるのだ。

 

なかなか、ちゃんとしてるじゃないの(・∀・)。

 

そして、機内へ。

北極の時よりは、機内はちゃんとしてるっぽい。

えーと、手荷物は。。。

「ハイハイ。後ろに置いてってねー(`・ω・´)」

「どんどん。荷物重ねてってねー(`・ω・´)」

「ハイ。できあがりっ(`・∀・´)」

 

 

ちゃ、ちゃんとしてるじゃないの(・∀・;)。

 

そして、おもむろに

キャビンアテンダント?が、

乗客に何か配り始める。

いっちょまえに、アメでもサービスくれるのかしら?(´・ω・`)

 

 

耳栓しとけよな(`・∀・´)。

エンジン、めっさウルサイから」


とな(;´Д`)。

酸素マスクだって、ちゃんと付いてますから。

そうして、いよいよ離陸。

 

爆音スゲー(;・∀・)。

 

機内食だって、サービスしてくれます。


機内食運んでいたのは、

一緒にマラソン参加する他の選手がやらされてたけどネ。

 

 

そして、約4時間半後。。。
(その間、窓がほぼ無いので外の様子は一切見えてない)

 

 

ついに、南極に着陸したっぽい(・∀・)!!

 

 

みんな、思わず拍手!!!

 

 

いよいよ、この時がやってきたのだ!!

 

 


「この一歩は人類にとっては小さな一歩かもだが、

ボクにとってははかりしれない大きな一歩である(`・∀・´)。」

と、ほくそ笑みながら、

記念すべき、南極第一歩(・∀・)。。。

 

 

 

 

あぶねっ!!!!

 

 

足元めっさ氷ってて、あやうくコケそうじゃねーの。

ってか、氷の滑走路じゃないか!!

さっそく9000円のレンタルブーツが大活躍

ありがとう、ボクのペネロペちゃん(*´ω`*)。

 

 

 

ってか、寒い!!!


思っていたより全然寒いじゃないか!

 

北極マラソンの時は、

ほぼ極点(北緯90度近く)なので

-20 ~ -40℃とさすがに寒かった。

今回の
南極は南緯80度くらいで

事前情報では「気温 -10 ~ -20℃」と聞いていて

「北極に比べりゃ、そこそこ暖かいんじゃねの(・∀・)?」

と、タカをくくってたんだが。。。

 

 

えーーと、、舐めてました( ;∀;)。

 

出発前に準備した

どんな天候にも対応しうる「2面体制」の装備

えっと、、、

 

 

防寒重視の1面で十分ですから。

ってか、それでも寒さ防ぎきれるのか(´・ω・`)??

 

なにより、風が強いのだ!

あまりに寒くて(?)、

 

腕立てを始める選手まで出る始末だ。

 

写真を撮ろうと手袋を外すも

危うく吹っ飛んで行きそう。

 

 

でも、

スゴイ景色だ( ;∀;)!!!

ついに、南極大陸に降り立ったのだ!

 

「海に浮かぶ大きな氷のカタマリ」である北極

 

との大きな違いは、

南極は、大陸である。こと。

 

大陸の上に、分厚い氷が積み重なっているのだ。

標高が、そもそも1000m近い。

(腕時計の高度計で、930m)

「それって、北極とかよりも、酸素薄いってコトだよな」

 

予想以上の寒さや強風といい、

「ホントにここで、100kmとか走れるのカナ(´・ω・`)。。。」

と不安になるも、

 

でも、とにもかくにも、360度、素晴らしい景色!

あらためて、

いまボクは、スゴい場所に降り立っているんだ。

いろんな想いで胸が熱くなる。

ここから、キャンプ地までは

こんな雪上車で移動。
30分ほどで、キャンプ地に到着。

僕らは、ここで数日間暮らすのだ。
いったい、どんな生活が待っているのだろうか。

 

つづく

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