【南極100kmマラソンへの道】その6「出張を終え、30時間の旅へ」


無事、USに着き、出張もいいカタチで終え
11万円分以上の価値はあった!はず!

いよいよ、南極マラソンの集合地点

チリの南端、プンタアレナスまで、30時間の旅へ。

フライトギリギリまで会議に出ていたので、

慌ててホテルに戻り、荷物を拾い、タクシーを頼む。

ホテルのドアマン(以下、「ド」)
「兄ちゃん、タクシーかい?」

オレ「いぇーす!空港まで頼むぜっ」

ド「リムジンだったら、スグに出せるぜ(`・ω・´)?」

オレ「リムジン?ソレって、高くないの?(´・ω・`)」

ド「大丈夫だ。50ドルポッキリだ!(`・ω・´)

そうして、「向こうの角に停めてある」というリムジンまで

連れて行かれると。。。

モノホンの大型リムジンじゃないのっ(;・∀・)!

オレ「コレ、ホントに50ドル(´・ω・`)?」

ド「オーイェイ!ノープロブレムだっ!

スペシャルなリムジンで良かったじゃないか(・∀・)

芸能人や結婚式じゃあ、あるまいに。。。

空港着くまで、ちょっとドキドキしつつも

「まぁ、オモシロいから、いっか」

つかの間セレブ気分を堪能(`・ω・´)

それにしても、

行き先一つ伝えるにしても

運転手が遠すぎだぜっ!
残念ながらビックリするくらい、何事も無く空港に到着。

もちろん、記念撮影もプリーズ。

(`・∀・´)ドヤッ!

さて、これからが勝負の時だ。

ここからプンタアレナス(集合場所)まで、

飛行機を4つ乗り継ぐ。

4月の北極マラソンの時には

あやうくバゲージロスト(預け荷物紛失)

を経験している。

今回は反省を活かして、

最悪、走るだけに必要な最低限は全て機内持ち込みに。

でも、あと10日分の着替えやら、

なにより、

北極点に突き刺し、

南極にも突き刺す予定の伝説の忍者刀

預け荷物の中に入っている。
万一、忍者刀が入った預け荷物がロストすると、

手荷物だけで南極を走ることはデキても、

コレ↓

が達成できなくなってしまう。

人類史上初の夢が、潰えてしまう。

全人類の期待を一身に背負っている以上、

なんとしても、阻止しなくてはならない(`・ω・´)ビシッ。

でも、ちょっとトラブルも期待してしまう自分も否定できない。


ドキドキしながら、荷物を預ける。

ここで少し話は戻るのだが、

実は出発の1週間程前から風邪を引いていた。

出発前に病院に行き

「スンゴイ所に長期間行っちゃうので、

できるかぎり、スンゴイ薬出して下さい!」

そしてもらったのが、この薬群。

朝だけの薬もあれば、一日4回飲むものや、毎食後飲むものやら。

しかーし、

日本を出て、幾多のフライトで幾多のタイムゾーンや時差を経由するうちに

いつ、何を飲めばよいのか、サパーリわからなくなってくるヽ(^o^)丿。

いいのだ。そんなコトは。

全人類の夢の前では、小さな話なのだ。

ノリで飲めばいいじゃないか

まだ、闘いは始まってすらないのである。

つづく

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