【北極マラソン完走記:その4】ついにキタ(゚∀゚)!人生初の北極圏へ!


昨晩の

「乗客の荷物、まるっと飛行機から紛失しちったσ(^_^;)テヘヘ」

事件から夜が明け、朝6時には空港へ。

今日の午前9時半には、次の目的地に向かうフライトなので

それまでに荷物が出てこなければ「人類初」の夢は潰えてしまう。

 

もちろん、空港の係員に「人類初の偉業が」と言って暴れても通用するものではない。

ヘタをしたら警察か病院に連れていかれるだけだ。

 

ここはオトナに冷静に、荷物紛失の係員に臨もう。

係員「どうかしましたか?」

オレ「(あ、ちょっとカワユい娘じゃん)ぁのー、昨夜着いた便で荷物が紛失して、

この書類をもらったのですが・・・(´・ω・`)」

係員「(しばらく無言で書類を眺め)・・・ちょっとコチラに来てもらえますか?」

オレ「は、はい。。(へ?こんな所通っていいのかいな?)」

 

空港関係者限定の通路に通されつつ

 

係員「(ニッコリ笑って)ココは、秘密の通路なんですよ」

オレ「ぇ?(*´ω`*)エェ、ハイ(もう荷物、どっちでもいいかも)」

 

そうして、

連れていかれた先には。。。

 

も、もしやっ!あれはっ!!

 

Keep Challenging

 

 

あったー!!!!!!!
Keep Challenging

あまりに嬉しかったので、

係員のお姉さんに写真を撮ってもらいました(↑)。

オレ「ところで、なんで乗客の荷物、まるっと無くなっちゃんですかね?」

係員「うーん、それがネ、よくワカンないんだ☆(・ω<)テヘペロ」

オレ「ぇえ、まぁ、いいんです。とにかくハッピーなんで(*´ェ`*)」

 

そうして、人類初の偉業へと、また一歩踏み出すべく、

オスロを発ち、トロムソを経て、

成田から4つめのフライトで、

ようやく北極圏最北の街ロングイェールビーンへ。

機上からの景色が、見たこともない景色!!
$Keep Challenging

 

まるで、誰も降り立った事の無い場所へ来たような感動を覚える。

ついに、最北の街へ到着!
$Keep Challenging

 

東京から6830km。

思えば遠くへ来たものだ。

 

(地図上の青い●が、最北の街、ロングイェールビーン)
$Keep Challenging

 

予定していたホテルにチェックインすると

フロント「ミスターHanさんとご一緒の部屋でよろしいですよね?」

オレ「(誰だか知らないけど、相部屋だっつってたからな)ワカランですが、たぶんそうです(`・ω・´)」

さすがに、この程度じゃ驚きもしない。

相部屋のルームメイトは、アメリカで大学教授をしている中国人のZhuさん。

オレと同い年の1974年生まれ。

Zhuさん「君がジャパニーズニンジャだね!ニンジャの末裔なのか??」

さっそく、webにアップされたプロフィールがチェックしてもらえてる。

ニンジャ効果、こりゃデカそうだ。

 

その夜、北極マラソン最初の説明会。
$Keep Challenging

↑最近の北極の気温の推移。

3/24 -42℃
3/25 -50℃
3/26 -50℃
・・・
3/30 -40℃
3/31 -31℃

うっはww。

今いる街で-15℃くらいで、5分も外にいると

指先とか痛くなってくるのに、

-50℃って、どんな寒さか想像がつかんw。

さらに、今後の日程も大幅変更とのこと。

《当初の予定》
4/3 最初の説明会 ← 今ココ
4/4 北極へ移動
4/5 北極マラソン
4/6 北極点へ
4/7 ロングイェールビーン(最北の街)へ戻り、各自解散。
4/8 ロングイェールビーンからオスロへ

《変更後》
4/3 最初の説明会 ← 今ココ
4/4-5 待機日
4/6 北極へ移動
4/7 早朝、北極マラソン&午後、北極点へ
4/8 ロングイェールビーン(最北の街)へ戻り、解散。そのままオスロへ?

ちょw。

大幅にズレてるし、帰国のフライト、ギリになりそうだし。

予定が伸びた理由は

 

「ロシアチームが準備してる北極の滑走路やキャンプがまだ出来上がってない」

 

さすがは、「何があってもビビってんじゃねーぞ」の案内通り。

せっかくなので、明日から2日間は、北極圏を満喫すべく

ルームメイトのZhuさんらとスノーモービルに行くことにしよう。

「その5」へ、つづく

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