いよいよスタート!Stage1


ついに、この時がやって来た!!
サハラ砂漠250kmマラソンのスタートの朝。
実は、昨夜は5回もトイレに起きてしまって、
あんまり眠れてない。
もともと、どこでも何時でも寝るのは得意なんだけど、
なぜかゴビの時も毎日睡眠不足に悩まされた。
サハラでも、また眠れない日々に悩まされるのだろうか?
が、夜中に見た星空たるや、ハンパなかった。
なにせ、薄暗いレベルの時から、クッキリと天の川が見えるレベル。
あんな星空は、生まれてかつて見たこともなかった。
睡眠不足とはいえ、スタート初日の朝はテンションが高い。
日本人選手の一人、慶応学生の喜納ちゃんと2ショット。
$Keep Challenging
元応援団長の彼は、応援団の学ランを持ってきて、毎朝僕らにエールを送ってくれましたw
プロレスラーの三州さんはスパイダーマンのコスプレでスタート地点へ
$Keep Challenging
そうして、いよいよスタート
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初日のStage 1は全長37.4kmの道のり。
実は、このサハラに来る1ヶ月前、飲み会ではしゃぎ過ぎて
左の肋骨にヒビを入れてしまっていた。
1ヶ月たったので、ほぼ完治していたけど、
胸に装着している飲料水用のボトルが走るたびに肋骨に当たるのが響くw
「40km走ると、4万回ほど、このボトルがオレの肋骨にジャブを打つ事になるぜ。
ポッキリいっちまうんジャマイカ??/(^o^)\」
そんな不安もあったため、序盤はゆったりスタート。
$Keep Challenging
スゴイ!
今自分は、こんな景色の中を、走っているのだ。
$Keep Challenging
うれしさのあまり、走りながら何度も自分撮り。
$Keep Challenging
そんな自分撮りのアホな姿を、
後ろにいたしゃなから盗撮されていたのも知らず。。
$Keep Challenging
僕の目の前を走っているのは、イタリア4名チーム、イタリアンカルテット。
全員が、オレのへそ位の位置までの長い足を持ち、みんないかにも速そう。
初日なので、僕も極力ゆったりはしっていた積りだったけど、
いつのまにイタリアンカルテットも抜きさっていた。
初日の気温は43℃くらいまでだった様子。
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乾燥しているのと、風が出るので、ゴビに比べたら
何とか耐えられる暑さ。
肋骨も気になるし、初日なんだし、と
抑えめにいった積りが、ほぼ歩かなかったのもあり、
ゴールしてみると全体で8番目のゴール。
前回のゴビでは、一瞬10位近くまで上りつつ、5日目の大ブレーキで
最終19位に終わった悔しさもあったので、
今回は密かに「上位10%(15位)には入りたい!」と狙っていた。
「でも、や、ヤバいよ((((;゚Д゚))))。初日からこんな順位でちゃったら、
イヤでも意識しちゃうじゃねーか」
「初日なんだ。まだ6日間ある。
他の選手も、たまたま今日は抑えていただけ。マグレマグレ。」
ちょっと嬉しいけど、そう落ち着かせつつ、他の仲間のゴールを待つ。
なにせ、ほとんどの仲間は初めての砂漠。
初日から、何が起こるか分からない。ゴールまではずっと安心できない。
ストレッチしながら、日陰で休みつつ、選手たちの帰りをゴールで待ち受ける。
そして、
黒ちゃんゴール!
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渡辺さん夫妻もゴール!
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信ちゃんと関西にすむイギリス人Markもゴール!
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プロレスラー三州さんもゴール!
ゴールではやっぱりスパイダーマンコスプレ!
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応援団長の喜納ちゃんもゴール!
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ぞくぞくと仲間たちが帰ってくるのを
待ち受ける瞬間ほど嬉しいものはない。
こうして、日本人14名全員ゴール。
今日は、制限時間の6pmまでに、全選手が無事ゴールに帰ってきた。
嬉しいニュース。
そうして、今日もキャンプ地は
素晴らしい夕暮れと星空に囲まれていく
$Keep Challenging
今夜はちゃんと寝れるといいな。

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