さいごに:ゴビ砂漠250kmマラソン完走記


はじめに」でも書きましたが、
僕はそもそも2年前は今より15kg以上太っていたし、
35年間ランはおろか運動も皆無でしたし、運動神経もまったくよく有りませんでした。
そんな僕でも、
こんな過酷な、
でもこんな素晴らしい世界を経験することができました。
砂漠を走ることが、重要なのではありません。
自分にとっての、
「ありえないチャレンジ」に勇気を出して一歩踏み出した事に、
とてつもなく大きな意義があるのだと思っています。
「ありえない」分、苦しみも挫折も多いはず。
そして、その結果もどうなるかわからないし、コワイ。
みんなをガッカリさせるかもだし、ハズカシイ思いもするかもしれない。
でも、そのチャレンジのスタートラインに立つことで、
誰もが、すでに「ありえない経験」へと走りだしているのです。
僕はたまたま、ランニングを通してこのような考えに気づく事ができましたが、
ランだけではなく、仕事でも、そもそも人生そのものも、同じなのではと思います。
チャレンジのスタートラインを自ら作り、そこに立つことで、自分の未来を激的に変える。
世界は決して変わらないとしても、世界を見る自分自身は変わる。
そう思っています。
僕はまた、様々なチャレンジをしながら、
時には挫折もしながら走っていく(ランだけじゃなく)のだと思いますが、
そんな僕の気づきや経験を、少しでも多くの人と共有し、
想いが繋がれば、僕にとってそれ以上の喜びはありません。
また、今後走っていく中で、様々な仲間と出逢い、繋がり、共に走っていけるよう、
思いっきり楽しく、走っていってやろうと思ってます。
長文になりましたが、最後まで目を通して頂き、本当にありがとうございました!

 

 

【おまけ:書籍を出版しました】

マラソン中毒者_(帯付) small4

「マラソン中毒者(ジャンキー) 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマン」
(小野裕史著 文藝春秋刊 1,575円)

 35年間、超インドア派で運動とは無縁だった。
中高と、部活は吹奏楽部。
趣味は読書とネットとゲーム。
体育の成績は常に「上中下」の中もしくは下。
そんな僕が、仕事でもなく、単なるダイエットで始めたランニングをキッカケに
本を発売することに。

誰にだって、いつだって、未来は、変えていける。
こんなにもオモシロい未来にたどり着けるなんて。

そんな体験を、少しでも多くの方に共有できれば。
そんな想いとともに書いた本です。

ランに全く興味のない人を含め、老若男女に笑いあり涙ありで

美しい砂漠や北極、南極のカラー写真52ページと共に楽しんで頂ければ。

全国書店、アマゾンなどネット書店でご購入頂けます。
購入ページ(Amazon.co.jp)へ

さいごに:ゴビ砂漠250kmマラソン完走記」への3件のフィードバック

  1. pingapinga

    一気に読ませていただきました。
    とてもキビシイ状況なのに、それを楽しみと笑いにかえてしまうパワーがすごいですね。
    勇気と元気をたくさんいただきました、
    ありがとうございます。
    小さい事しかできませんが私もチャレンジしていきたいと思います。

    返信
  2. ゆき☆

    Hiroさん、おかえりなさい&お疲れさまでした、そしてゴビ完走おめでとうございます!!
    レース中のブログも読んでいましたが、こうして写真つきブログで見ると、さらに感動します。
    暑さもフラッグが見つからないこともマメも感染症も大変でしたね。
    砂漠ですもん、いろいろありますね。
    すごーく大変なのに、すごーく楽しそうなHiroさん、やっぱり私も行かなくては!
    私の砂漠の夢はサハラが候補でしたが、ゴビもいいなぁと思うようになりました。
    近いしね。
    近い将来、私も砂漠に行こうと心に決めました。
    その時はいろいろ教えてくださいね。
    よろしくお願いします。
    近いうちにTRCのみんなで飲みましょう!!

    返信
  3. すず

    「はじめに」から一気に拝見させて頂きました。
    改め 完走おめでとうございます。
    足の豆に感染症 暑さに砂嵐・・・
    素敵なランナーの方々との出会い 
    Hiroさんの精神力の凄さにも改めて感動しました。
    そして、戻る勇気 かっこいいです!
    私も新しい何かに挑戦したくなりました!
    さすがに砂漠はちょっと無理なので、私らしい何かを探して挑戦してみようと思います。
    是非 生の感動秘話を聞かせて下さい!!!

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です