アイデアを生むということ


「アイデア」って、「想い」や「情熱」から産まれるよね。というお話。

新しいサービスを考えるなり、売れる広告商品や物販商材を考えたり、

新しい事業を考えるなり。

こういった「創造性」や「アイデア」は多くの場合、誰かが既にトライしたものを

『オマージュ』(笑)したり複数の過去のアイデアをミックスしたり、

何かしら過去の経験に影響を受けて形づくられがち。

が、その中でも「斬新だなぁ」と感じるアイデアは

(仮にオマージュ的要素があったとしても)

いわば『発見』や『発明』に近い。

発明や発見は、

それまで何も考えてなかったところから急に1時間程度の会議で生まれてくることは稀で、

つね日ごろ、メシを食いながら、電車に乗りながら、笑い話をしながらなどで

頭の片隅でこねくり回され続けた結果、成熟されて生まれうるものだと思う。

逆に、成熟されてないぽっと出のアイデアは、

イケてないことが多いだろう(打率が低い)。

突然、よいアイデアを出すように見える人は、その裏には(本人があまり意識してなかったとしても)

アイデアのネタとなる思考が常にアタマに張り巡らされていたからだろう。

「クリエイティブな仕事がしたい」「新しいことをしたい」と言う人はよくいるものの、

それって、常にクリエイティブな考えや新しいネタをアタマの片隅に持っている努力をしなくては

(もしくは普段から自然に片隅に持つことができる才能が無くては)

実現しないだろう。

こういった「常にアタマの片隅で考える」努力を促すものも、

「常に~考えられている」才能を形につなげようと促すものも、

なにかしらの(小さなレベルだとしても)「発明」や「発見」を生み出そうとする想いや情熱があってこそだと思う。

そういった想いを持っている人と話したり一緒に仕事をするのは楽しく刺激になる。

願わくば、会社はそういった人達の集団でありたいと思う。

そのためにも、自分自身が想いを持って努力が必要だと思う。

と、今朝電車に揺られながら考えつつ出勤したので、

備忘録的にエントリー。

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