週末の土曜に、とある交流会に参加しました。
東大の学生らが主催する、東大生と東大を卒業した社会人が500人規模で交流し
仕事への考え方や生き方についてひたすらグループディスカッションするというもの。
交流会に参加すべく、10年振りくらいに大学キャンパスを訪れました。
参加する学生は学部1年生から修士2年と幅広く、
卒業生側も官公庁からベンチャー経営者や大手メーカーからフリーランスなど
実にいろいろな分野の方が集まってました。
自分の出身大学名が社会で役に立ったケースは今までほぼ皆無ですが、
(大学時代の経験は役に立ってますが(汗))
同じ大学という理由だけでたくさんの学生や卒業生とコンタクトとれる場を提供してもらえるのはありがたいことです。
「何を目的に働くのか」とか「仕事しててなにが楽しいのか」など根っこのテーマに
学生や他業界の方とディスカッションなんて、普段はなかなかもてないですね。
学生も視点が様々で、なにより各業界で活躍している卒業生(社会人)の方と広くお話ができたので
非常に刺激の多い時間となりました。
こういった交流会への参加も含め、
自身のポジションを社会の中で自ら動かしていく中で様々な人や視点にあえて
気づきが増えていくのだと改めて実感。
もっと動いていかねば。です。
わざとらしく自慢してるみたいでキモいです。東大出身はできる奴とできない奴に二極化しててわかりやすいです。