北米進出


昨日リリース を出しましたが

12月1日にアメリカN.Y.に子会社を設立しました。

北米のモバイル市場にチャレンジします。

半年程前、

元当社社員で、退職をしMBAを取りにアメリカに留学をしていた王より届いた一通の熱いメール

「北米でぜひシーエー・モバイルの事業を展開したい!」

彼はその後自費で東京に渡り、当社社長と僕のところに

直談判で熱意を語りに来ました。

とはいえ、

「北米市場はキャリアも多くインフラも分かれており、ケータイの使われ方も日本とまるで違うのでは」と

反対する意見も多く

「まずは現地で詳細情報を調べレポート。結果OKなら会社設立。NOなら即帰国。」

というミッションからのスタート。

彼はたった一人で、住まい兼オフィスという環境の中、必死に情報を集め

ビジネスイメージを固めていきました。

それから数ヶ月。。

多くのリサーチ結果と共に何度もスカイプで議論を行い、ついに

「北米市場、チャレンジするに足るべし」

と決断する材料が集まり、会社設立に至りました。

総人口3億、ケータイ人口2億強のアメリカでは

意外にも既に勝手サイト市場が活況で、

モバイル広告も2005年で50億円強の規模と急拡大中。

(日本は電通発表によると2005年で288億)

当然、インターネット大国として、大手PCネットプレイヤーをはじめ

多くの企業が既にモバイル市場に進出し競合がひしめいています。

日本で成功しているモデルがあるとはいえ、商習慣も国民性も法律も違うため

まったくの新ビジネスを立ち上げるに近い(それ以上の)チャレンジになります。

が、そこに大きなチャンスが存在している限り、

チャレンジこそがチャンスをものにしうる唯一のアクションです。

今回に限らず、常に新しいチャレンジには

「必ず成功する」というイメージと情熱を持って望むようにしています。

将来、日本で採用した多くの社員が

「N.Y.支社に勉強に行ってきます!」

と言えるような結果を自らに期待したいと思います。

北米進出」への2件のフィードバック

  1. Yohei

    自分の意志でアメリカに留学をし、
    そこで感じたモバイル広告の可能性から日本に帰国。
    そこから、その可能性を信じてN.Y.に会社を設立まで実現した王さん。
    決して容易な道ではないと思いますが、
    再三の調整を続け、立ち上がり続けた王さんなら、
    度重なる課題を解決し続けられると感じています。
    誇りに思うと同時に、スッと背筋が伸びる想いです。

    返信
  2. 五反田社長

    NYに子会社作るのはどの会社でも(やろうとおもえば)出来ると思いますが
    元・社員に
    >「北米でぜひシーエー・モバイルの事業を展開したい!」
    と言わせる、そこがすごいです。
    それができる会社が、今、ITベンチャーの中に何社あるでしょうか??

    返信

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