きたる?PLC


先週末あたりから、市場にPLCの製品が登場してます。

PLCとは Power Line Communications の略で

電力線(電線~電源のコンセントなどの線)を使ってデータ通信をさせる技術。

要は、電源をコンセントにさえつなげば、LANを差さなくてもネットができちゃう。

たとえば、こんな製品が出てます。

無線を妨害したりなど課題が多いようですが、

PLCモデムが小さなチップレベルまで発展すれば

世の中の様々な電器製品(たとえば信号機なども含め)のステータス管理や

On/Offの操作などまで、ネット上でできるようになりうるかも。

携帯電話網や無線LANだけでは全国津々浦々までカバーするのは難儀ですが

電線は既に全国に敷設されているので、これらが組み合わさると面白そうです。

ちょっとズレますが

電力自体を無線で飛ばす技術(データも電力も線いらず)

or

大気の水素-酸素から(ほぼ)永久に自家発電できる電池技術

などが発明され、常に電源の線が無くノートPCを使えたらノーベル賞ものかと。

ノートPCも携帯も充電いらずな世界なんて、生きている間に見てみたいですね。

きたる?PLC」への1件のフィードバック

  1. Yohei

    「コンセントがネット環境」というPLC。
    そして、
    「ほぼ無限にIPアドレスをマネジメントできる」というIPv6。
    この2つが遠くない未来に相乗効果を生み出したら…と考えただけで、ワクワクします。
    小野さんのように自由に発想を膨らませると、「こんな未来」が来る可能性があります。
    たとえば「本棚」が「デジタル本棚」になる。
    「未来の本棚」には、コンセントが付いてネット環境に常時接続。
    そして、
    IPv6によって世の中には「無限のIPアドレス」。
    だから、本、一冊一冊に「IPアドレス」がつけることも余裕で可能。
    すると、
    「本棚に保管されている100冊の本について、あらゆる情報が知れる」。
    具体的には、
    「先週読んだ『ハーバードMBA留学記』は何ページまで読んだか」
    「先週は何分かけて読んだか」
    なんてことはお手のもの。
    「ネット接続が常時で、IPアドレスが振られている」なら、
    技術の進化次第では、本棚の100冊の本を「RSSように」、互いに自由な引用を出来るようになり…、
    『自分のすべての読書体験を手間をかけずに繋ぎあわせる』
    なんて夢のようなことも、遠くない未来に訪れるかも…ですね('ー'*)/
    〉小野さん
    こんな発想はどうですか?

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