未来は、こんなにもオモシロく素晴らしい 〜 処女作「マラソン中毒者(ジャンキー)」が発売されました


 

35年間、超インドア派で運動とは無縁だった。

中高と、部活は吹奏楽部。

趣味は読書とネットとゲーム。

体育の成績は常に「上中下」の中もしくは下。

 

そんな僕が、仕事でもなく、単なるダイエットで始めたランニングがキッカケで

「マラソン中毒者(ジャンキー)」というタイトルで、

文藝春秋さんから本を今日、発売させていただきました。
マラソン中毒者(ジャンキー)

※紙の本、電子書籍、同時に発売させて頂いております。
趣味のゲームが興じて「ゲームでできるダイエット」として始めたニンテンドーWii Fit。

部屋の中からゲームで始めたジョギングが、気づいたら、ズブズブとランニングの世界にハマり

この4年間で、5kmラン、ハーフ、フル、100km…と

実に30回ほどもウルトラマラソンを完走し

北極や南極や砂漠らを走り、

日本を520km横断走り、ヨーロッパ最高峰のモンブランをぐるっと168km走り…

 

まさしく「マラソン中毒者(ジャンキー)」となってしまっていた。

 

「なんで、そんなに走るの??」

 

僕自身、こんな自分になるなんて、想像だにしてなかったのだ。

 

ただ、その時々にココロの羅針盤に従い

「ちょっと、オモシロそう、やってみたい」

なコトにチャレンジし続けた結果なのだ。

 

 やってみたら、運動は苦手でも、メンタルが重要なランは

意外な自分に向いていて、より自分の良い部分を引き出せると

気づくことができた。

 

そして、

「やるからには、徹底的にやり通す」

 

中途半端にやってしまうと、ケガも小さくすむかわりに

得られるモノも小さくなりがちだ。

コケる時は大コケかもしれないけど、

「なにそんなに真剣になっちゃってんの」とバカにされるかもしれないけど、

「ほーれ、そんなの、いきなりデキるワケないに決まってたんだよ」と否定されるかもだけど、

やるなら、全力でチャレンジすれば、

たとえ失敗に終わっても、得るものが大きい。

そして、達成出来た時の、喜びたるや。かけがえのないものだ。

 

最初は、小さなチャレンジだったとしても、

続けて、積み重ねていけば、必ず大きなチャレンジへと繋がっていくのだ。

そうしていたら、自分が「まさか」と思っていた所だって

いつか辿り着くことができる。

もしかしたら、全く自分が意識してなかった未来へと

自ら進んでいくことができる。

 

誰しも、限られた時間。

その中で、せっかくならば、

思いっきり、やりたいコトにチャレンジして生きねば。

知らなかった世界に、どんどん触れていきたい。

思いもしなかった未来に、自分に、出会ってみたい。

そんな未来ならば、どんなにオモシロく、素敵なことか。

いつ終わってしまうとも分からなくたって、素晴らしい人生じゃないか。

 

だから、走るのだ。と思う。

 

これは、別にランに限ったコトではなく、

仕事はもちろん、生き方そのものにも共通することだと思う。

 

そして何より大事なのは、

自分で、自分の未来をオモシロく創っていくチャンスは、

全ての、どんな人にも、常日頃から転がっている、ということ。

キッカケなんて、その辺にゴロゴロあるのだ。

 

けれど、そのチャンスは

「やってみよう」と

実際にチャレンジした者にしか、与えられない。

 

だから、まずは、アクションしてみればよいのだ。

難しいコトなんて、なにもないのだ。

 

「自分なんかに、できるのか?」

じゃなく

「自分は、やりたいのか?」

やってみたいのなら、まずはチャレンジしてみればいいのだ。

 

 

だって、まったく運動とは無縁で35年間も過ごしてきて

お世辞にも運動の技能は劣っている僕が

ランの世界で、こんなにもオモシロイ体験を手にして

知らない自分に出会う喜びにあふれた人生に出逢えたんだ。

 

走ってみたら、

「長距離ランは、技能より、メンタル。コツコツ努力が、必ず報われる」

という、実はボクにはピッタリの要素に詰まっていたコトに気がつけただけなのだ。

 

決して、特別な人の話でも何でもないのだ。

ランに限らず、チャレンジしてみれば

新たな自分を知れて、よりオモシロい未来に近づきやすくなるだけの事なのだ。

 

そんなボクの、わずかながらの体験が、

できるだけ多くの人にも共有できれば、

こんなにも幸せなことはない。

 

そんな思いで書いたのが、この本です。

 

こんなにも面白く、素晴しい人生に出会えるなんて。未来を創れるなんて。

ランナーはもちろん、スポーツに関係ない人でも

ビジネスマンでも、リタイアした方でも、

すべての人に、少しでも何かエネルギーを共有できたら、嬉しいです。

未来は、こんなにもオモシロく素晴らしい 〜 処女作「マラソン中毒者(ジャンキー)」が発売されました」への2件のフィードバック

  1. 金 基鎬

    ただの『CRAZY』とは言い切れない哲学を感じる。地味だけれみえるがカッコ過ぎる。早速購入して読んでみたい…

    返信

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