sorekara それぞれのカラーで未来を描け


10週末連続で続けていた100kmマラソンやらトライアスロンやら山ラン遠征やらに続き

11週目として予定していた北オホーツク100kmマラソンをキャンセルし

京都最大での学生イベント sorekara に参加してきた。

大学生、高校生が1000名規模で集まり

「そうだ、未来へ行こう」というテーマで、様々なスピーカーの話を聞ける2日間のイベント。

主催者である立命館大学2年生の清光さんから、ある日突如フェイスブックでメッセージをもらい

スピーカー/モデレーターとして登壇をオファー頂き、

北オホーツク100kmマラソンへのフライト等をキャンセルして、参加をしてきた。

一緒に北オホーツク100kmに行く予定だった仲間ら4名を

「ボクの札幌の実家に泊めてあげる」という約束はそのままに、

なんと、「ボクが居ないボクの実家に、仲間ら4名がお泊りする」状況を作ってまで。

結果、実家では、

しょーもない少年だった時代のボクの話題で大いに盛り上がったようで(´・д・`)…

 

さて、2日間に渡り、スピーカーやモデレーターとして3度登壇させてもらったsorekara。

結論として、僕自身にとっても非常によい刺激の場となった。

 

なにより、1000人規模のイベントの企画も運営も集客もスポンサー獲得も、

すべてが大学2年生らが中心に行われているのだ。

そして参加している学生も、東京から参加する人もいれば、

高校生も沢山いた。

さらに、質問してくる内容も、自らの人生にまっすぐに向き合い

悩み、苦しみ、でも未来を求めて情熱にあふれていた。

 

自分の考えを発信するのは、自分の考えを整理し、見つめなおすよいキッカケになる。

学生らの真摯な質問に答えていく中で、僕自身も自分にまっすぐ向き合い

未来を見つめなおす、とてもよい機会となった。

 

イベントにて最後に伝えさせてもらったメッセージ。

時間の都合上、すべてを伝えきれなかったので、ここでまとめてみる。

 

イベントの2日間、いろいろな経歴をもつ人の様々なメッセージを聞き刺激を感じたとは思うものの

その全てが、自分に取って最適では必ずしも無い。

それらのメッセージに対し

自分なりに考え、自分の意見を持ち、自分に合うメッセージを拾って未来に繋げていってほしい。

イベントsorekaraのサブタイトルでもある「それぞれのカラーで未来を描け」の通り、

伸ばすべき能力や、持っている良さや、進むべき道は「それぞれ」なのだ。

「スゴい、かなわない」と思う人から、「自分も伸びなきゃ」という刺激を受けるのは良しとして

その「スゴい」人と同じ能力や方向を目指さなくとも、自分なりのカラーを見つけて伸ばしていけば良い。

じゃあ、どうやって、「自分なりの道」を見つけるか。

それは、正解は無く、見つかったとしても、変化していくもの。

だけど、少しでも「やってみたい」「なってみたい」という方向が見つかったら

まずは全力でアクションをしてみること。

失敗したっていい。できるか、できないかなんて、いい。

まずは、具体的な行動にうつしてみること。

「明日から、毎日走ってみる」

「毎日、1冊ずつ本を読む」

「今日から、毎日英語のラジオを30分聞く」

「学生1000人集めるイベントを立ちあげてみる」

など。それぞれが「ココロに響く」事を、やれる範囲で実際にやってみる

動いてみることで、新たな自分に出逢える。

動いてみて、「実はこっちじゃなかった」でもいい。

また、新たな興味が湧きそうな方向に、動いてみればいい。

そうやって動き続けていれば、すぐでは無いかもしれないけれど、

少しずつ「自分なりの道」が形作られていく。

 

とはいえ、ココロは弱いもの。

時間が経つと、「全力で動いたる!」なキモチも覚めてしまいがち。

そういう時は、

言葉だけで終わらず、実際のアクションにつながるような「仕組みづくり」として

『やってみよう』と思った事を、twitterやfacebookや、家の壁に張り出すでも良いので

できるだけ、多くの人の目に触れる場所に発信してみる。

すると、自分も逃げにくくなるばかりか、

思わぬ応援やサポートももらいやすい。

 

なので、悩ましいし、苦しいし、親や友人から反対されるかもしれないし、

ワカラナイことだらけかもしれないけれど、

生きるのは、君自身なのだ。

君自身が、ビビっと感じた方向に、全力で動いていってほしい。

 

それが、僕の少ない経験から伝えられるメッセージ。

 

僕自身も、よりステキな未来へとたどり着けるよう、

僕なりのカラーで未来を描けるよう、

明日からも更に全力で動いて行きたい。

 

最後に、大学2年生ながら、これだけの大きなイベントを企画し

実際に運営をした清光さんら、スタッフの皆さんに感謝と拍手をお送りしたい。

 

参加者の方には、期待通りではなかった人もいるかもしれない。

お金を払って参加するイベントである以上、プロとしてもっとクオリティを求めるキモチを持つ人もいたかもしれない。

でも、ほぼ年齢が変わらない人達が、このようなアクションを実際にやってのけたのだ

という事実も、ぜひ感じて貰えたらと思う。

実際に動いた、その事実が、素晴らしいと思う。

ということで、清光さんはじめスタッフの皆さん、とてもよい時間を過ごすことができました。

ありがとうございます。

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